23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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我孫子市議会 2022-02-24 02月24日-01号

災害対応強化に向けては、県内水道事業体間の各種情報伝達訓練に参加するほか、市の総合防災訓練などで市民連携した応急給水訓練実施します。また、災害水質事故等に即応する危機管理体制強化のため局職員による事故対応訓練を行います。 続いて、基本目標3、持続です。 水道事業基本計画計画期間4年目となるため、事業進捗状況の確認を行います。

木更津市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会(第5号) 本文

先の答弁にもございましたが、富津市で暮れに発生した、非常に狭い地域での漏水事故、これに対して、県内水道事業体協力も得て、最大で1日25台の給水車確保できたようでございます。しかし、千葉県のみならず、首都圏を一気に揺さぶる大規模地震発生も予測されている中、これが発生したとき、本市と同じように被災地となっている近隣他市から、木更津市に応援にやってくる給水車は何台想定できるのでしょうか。

鴨川市議会 2020-02-21 令和 2年第 1回定例会−02月21日-01号

この内容でございますが、昨年の台風豪雨による停電及び浄水場被災により、市内各所断水発生いたしましたことから、千葉水道災害相互応援協定に基づく県内水道事業体からの応援給水要請をいたしましたことから、この応援給水に係る受援事業体費用負担といたしまして、公益社団法人日本水道協会が発行いたします地震等緊急時対応の手引により算出いたしました応急給水における受援事業体負担すべき費用261万6,000

白井市議会 2019-11-29 令和元年第4回定例会(第3号) 本文 開催日: 2019-11-29

災害規模が大きく、市単独では応急対策実施が困難な場合には、災害対策基本法に基づき、また、千葉県及び県内市町村と締結している災害時における千葉県内市町村間の相互応援協定に関する基本協定や、県内水道事業体等と締結している千葉水道災害総合応援協定などにより、千葉県や他市町村などに応援要請することになります。  

我孫子市議会 2019-02-25 02月25日-01号

このほか、災害対応能力を向上させるために、日本水道協会合同防災訓練県内水道事業体間における各種情報伝達訓練への参加、また自主防災組織自治会等地域住民との応急給水訓練などは引き続き関係機関連携して実施いたします。 次は、持続についての取り組みです。 水道事業継続性確保財政健全性確保、将来につなげる新施策の考察に向けての施策です。 

佐倉市議会 2016-12-08 平成28年11月定例会−12月08日-05号

千葉水道災害相互応援協定は、平成7年度に県内水道事業体、用水供給事業体地震やその他異常渇水、その他の水道災害におきまして、千葉県の調整のもとに行う応援活動について定めた協定でございます。  具体的な内容といたしましては、応援要請の方法、費用負担などを定めており、現在も県内水道事業体応援要請する場合には、この協定に基づいて行うものでございます。

鴨川市議会 2014-09-04 平成26年第 3回定例会−09月04日-02号

また、超過料金につきましては、県内水道事業体では、1段階から9段階まで設定されておりまして、使用水量の増加に伴い、単価を段階的に高く設定し、使用水量抑制等を考慮した構成となっておるところでございます。一般的に水道料金格差の要因は、水源があるかどうか、水道管老朽化等に伴う布設替えの時期がいつなのか、また人口密度山間地など、地理的特殊性によるものなど、水道事業体ごとにさまざまでございます。

佐倉市議会 2013-06-10 平成25年 6月定例会-06月10日-02号

水道部では、災害時に備え、県内水道事業体間において千葉水道災害相互応援協定及び日本水道協会千葉支部災害相互応援に関する協定を締結しております。これらの協定により、応急給水応急復旧などの支援千葉県へ要請しますと、災害規模状況に応じて県内外応援可能な水道事業体応援を受けることができる体制となっております。

木更津市議会 2011-03-01 平成23年3月定例会(第6号) 本文

水道事業については、現行業務の見直しと民間委託化の推進によるサービスの向上と経費節減を図るとともに、安定給水のため老朽施設更新事業を進めていくこととしており、また、企業団を含めた近隣市及び県内水道事業体との経営統合による、スケールメリットを活かした安定経営の方策についても、引き続き検討を進めていると聞いております。  

勝浦市議会 2010-03-01 平成22年 3月定例会

この概要は、県内水道事業体における水道料金格差を初めとするさまざまな問題と現状 を認識し、段階的に事業を施すとともに、最終的には県内水道事業体一元化するというもの であります。 この中には統合に向けて市町村と県の役割等が明確化されており、部分的でも構わないから、 できるところから始めるよう提言されております。

白井市議会 2008-06-13 平成20年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2008-06-13

さらに災害時の生活物資供給協定を、商工会、市内商店会ほか2団体等と締結し、給水協力協定民間団体と締結、並びに県内水道事業体との応援協定も結び、震災発生後の市民生活の安定を図ることとしており、今後も民間事業者協力を得られるよう努めているところでございます。  

白井市議会 2005-06-13 平成17年第2回定例会(第4号) 本文 開催日: 2005-06-13

現在、千葉県におきましては県内水道事業体水道料金や、市町村財政負担価格差等課題に対しまして、各水道事業体市町村など水道関係者と今後の県内水道のあり方の方針策定に向け、協議検討を始めたところでございます。  当市もこの協議会の中で、近隣市町村との連携による広域化による経営基盤安定強化や、市内の市営、県営水道一元化などを含めて協議検討してまいりたいと、このように考えます。  

佐倉市議会 2005-03-02 平成17年 2月定例会-03月02日-04号

なお、災害規模に応じて、相互応援活動をするために、県内水道事業体などとも相互応援協定を締結しております。  次に、東邦大学附属佐倉病院聖隷佐倉市民病院への防災井戸の設置についてですが、大規模災害発生した場合には、両病院救急医療拠点となりますし、必要に応じては避難所として使われることも想定されます。

佐倉市議会 2004-12-10 平成16年12月定例会-12月10日-04号

水道につきましては県内水道事業体との間に、千葉水道災害相互応援協定社団法人日本水道協会千葉支部との間に災害相互応援に関する協定を締結しております。  次に、ボランティア支援物資の受け入れについてですが、佐倉災害対策条例に基づきまして、災害時におけるボランティア支援活動の円滑な実施確保するために、活動拠点提供、資機材の確保に努めることとなっております。

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